最近発売したProse & Codesが面白かったのでメモ。
文字を並び替えて文を完成させるパズルゲーム。
チュートリアル。
ネタバレしないようにこれはチュートリアル画面だけど、本編もこんな感じでシンプル。
遊び方。
難易度について。
問題文は同じで、違いは既に見えている文字の数。
EASY:6文字、MEDIUM:3文字、HARD:なし
各問題ごとに、ヒントとして3文字までオープンできる。
問題数は、Adventure、Children、Sci-fi、Drama、Notable、Mystery、Horrorの7ジャンルからそれぞれ50問で、合計350問。
試しに始めはEASYでやってみたけど簡単だったので、今はHARDでやっていて、大体はノーヒントでいけるし、わからんな~って時はヒント使えば解けるしで、ちょうどいい感じ。
順番にAdventureとChildrenは終わって、今Sci-fiをやっているところ。
問題文はProject Gutenbergからの引用で、解いた後にその本のあらすじとProject Gutenbergの該当ページのリンクがついているので、気になったら読書もすぐにできていいと思う。
英語勉強したいなーと思いながら、めんどくさくてあまりできてないので、こういうゲームは本当に助かる。
やっていくうちに解法というかパターンが見えてくる。1文字のところはAかI、2文字のところは〇◎、3文字のところは~という感じで。ANDやTHEだったり、あとはTHE_とか_TとかA_とかI_とか埋めていけばいい。1231は大体T__T。語彙力はあった方がいいけどなくても大丈夫っぽい。