GW明けからZBrushの練習もちょっとずつ進めていて、ゲーム時間縮小中なので息抜きに軽く遊べる感じのゲームをやっています。
2月に発売されたDLC Rise of the Goblins Deck 2以外はセール時に購入。Obsidian EditionにはDLC3つ(Rise of the Goblins、Epic and Legendary Cards 1、Pathfinder Adventures – Character Alts 1)が含まれているので重複して買わないように気を付けた。1ヶ月後のサマーセールで多分また安くなるんじゃないかと。

ということで、まずはオプションのところにあるチュートリアルを一通りやってなんとなくルールがわかったような気がするので、
キャンペーンのRise of the Runelordsをやってみることに。
クリアしていくと次のシナリオが開放されていくぽ。
マップにキャラを配置してスタート。出来るだけキャラの特性を活かせるようにしてるんだけどこんな感じでいいのかな。
パーティメンバーは6人まで選べるけど、多いとキャラごとのターン数が少なくなるから3、4人が適当とのこと。
キャラごとに左上のカードから1枚ひいて探索していく。
その後は、使えるカードがあれば手札が光るのでその中から使えそうなの選べばいいからあんまり考えなくていい感じでいいなと。カードに説明が書いてあって、その都度読んで有用っぽいのを使っていけばいいのかな。やっていくうちにカードの効果を憶えていけばサクサクすすめそう。最大手札数はキャラごとに違ってる(右下の手のマークの数)。
ダイス判定に使うスキルも複数の中から選べることがあるので(この画像だとCOMBATの所)、有利なのを選択してやったり。
今回はAcid ArrowをDiscardしてダイスを増やしてからダイス判定で敵を倒した。その後、Acid ArrowをRechargeするかDiscardの選択でRechargeでHP+1。HPは右下の手のマークの右にある丸の中の数字。
Discardはデッキに戻してこのシナリオ内でまたカードをひいた時に手札にできて、Rechargeはキャラの方に置いてそのまま固定されるけどシナリオクリア後はデッキに戻って、Buryはこのシナリオ内では出てこなくなるけどクリア後はまたデッキに戻って、Banishはクリア後もデッキからなくなるけどまたいつかトレジャーチェストやゲーム中にまた入手できる…という認識でいいのかな。
Villainを引くと自分がいる場所以外の2つを閉鎖できて、他のキャラがいればその場所をその土地特定のルールで閉じる(ダイス判定だったり、カードをBanishするとか)。Villanを倒しても他に開放されてる地域があったらそこに逃げてしまうので、全部閉鎖するまでやる。終わったらクリア。
1人死んじゃったのでそのキャラは報酬もらえず。でも次のシナリオに進むときには普通に復活してる。
シナリオクリア後はカードの整理。
キャラごとにデッキに構築できるカードの種類と数が決まっているので、余分なものは一旦Slashに置いて他のキャラと交換共有できる。Unclaimedにあるカードはトレジャーボックスとかで入手したもので、ここから出すともう戻せないけどまた入手できるから気にせずどんどん有用っぽいカードはデッキに入れて、要らないカードはSlashに入れて売ってしまえばいいのかなーと。
Challengeでデイリーとウイークリー報酬があるっぽい。報酬はコインだから余り気にせず好きな時にのんびり遊べそうでよかった。
android版やiOS版とも同期して遊べるらしいっす。