『Kindle Paperwhite シグニチャー エディション』が届いたのでtext-to-speechで洋書の読み上げ機能を使ってみた

Amazonで予約しておいた今日発売のKindle Paperwhite シグニチャー エディションが届いたので早速開封。

Paperwhite(5th Gen 2012)からの買い替え。USB-Cとワイヤレス充電対応が嬉しい。Qi充電器は手持ちの他メーカー製でも大丈夫なので、専用充電スタンドは購入せず。

text-to-speechで洋書の読み上げ機能を利用してみる。

米Amazonの商品ページには”Accessibility Features”の所に”VoiceView screen reader, available over Bluetooth audio, provides spoken feedback allowing you to navigate your device and read books with text-to-speech (available in English only). “と記載されていて、日本のAmazonで買ったKindle Paperwhite シグニチャー エディションでもtext-to-speechで洋書の読み上げができるか気になってたのでやった。

持ってないので自分では未確認だけど、新型じゃなくてもVoiceViewスクリーンリーダーが利用できる端末ならできるはず。設定言語を英語にしないと使用できない機能なためか、日本Amazonのヘルプには載ってないので対応端末など詳細は不明。多分ここに載っている端末は対応していると思われる。Amazon.com Help: Download the VoiceView Audio File for Your Kindle

参考に。audibleが使える(音声機能がある)kindle端末一覧。Does Audible work on all the Kindle devices? – help.audible.com

やり方メモ

前提として、日本のAmazonアカウントでリンクした状態で使用。音声の出力にはBluetoothスピーカーやヘッドホンなどが別途必要。


使用言語が日本語になっていると、この画面が出る(↑)。言語設定に戻って使用言語をEnglish(US)かEnglish(UK)に変更する。


[Setting]→[Accessibility]→[VoiceView Screen Reader]→[VoiceView Screen Reader]を”On”にする。
Bluetoothデバイスの接続が始まる。2本指でホールドすると接続完了。音声が出るようになる。

この機能をオンにすると、通常と違う操作を要求される。一度タップして選択した後にダブルタップで決定、下左ジェスチャーで前の画面に戻るなど。操作についてはチュートリアルがあった。

目的の読み上げさせたい書籍を開くと、読み上げが始まり、ページめくりの必要なく自動でページが進んでいく。

音声で読み上げが可能なのはtext-to-speech対応の英語の書籍のみ。和書には対応していない。

VoiceViewは視覚関連のユーザー補助機能なので、kindle本以外の画面上のメニューや動作など全て読み上げされる。操作も独特で慣れが必要。

一度ペアリングしたBluetoothデバイスは、電源ボタンを3回押すことで接続ができる。

ちょっと使ってみた感じでは、E-inkで目に優しいという点ではPaperwhiteがいいと思うのだけど、Fire HD タブレットも和書の読み上げもできていいかもしれない。

Fire HD タブレットの場合


手持ちのFire HD 10にて。Fire HDで読み上げ機能を使うときは、本を開いてから右上の[Aa]で設定して、右下の再生ボタンから読み上げができる。
やり方はここに書いてある。Amazon.co.jp ヘルプ: 読み上げ機能を使用する

text-to-speechは機械音声なので発音や抑揚に違和感があるけど、便利な機能だと思う。

 

ということで結局、洋書は今まで通り、米AmazonアカウントのFire HD 8 Plusでaudibleと連携して聞きながら読む(Immersion Reading)か、日AmazonアカウントのPaperwhite SEで気になったkindle unlimitedの本を読み上げ無しで普通に読むかになりそう。

今回購入したPaperwhite SEは活字の和書メインで、同じく日AmazonにリンクしているFire HD 10は今まで通り漫画用。海外コミックも日Amazonで買っている。コミックはaudibleないし。やっぱり漫画はタブレット端末の方が読みやすい。次に大きいセールが来たらFire HD 10 Plusを買おうと思っている。

そういえば、kindle unlimitedでライブラリに既に10冊を保持しているのに返却無しでもう1冊読めるようになっていた。近頃一部ユーザーのkindle unlimited保持上限が10冊から20冊になっているというのを見かけていたのだけど、やっと自分のアカウントも20冊制限になったのかな。10冊制限だと足りなくて、他にすぐに読みたい本があったときに代わりに読まないまま返却してた本もかなりあったのでこれは助かる。

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