コズミック布ぞうり完成

1年掛かりでようやく完成。本体は去年の夏に出来てはいたけど、鼻緒を付けるのが億劫で放置していたものです。
コズミック布ぞうり
どの辺がコズミックかというと鼻緒の柄。そんだけっす。
コズミック布ぞうり
裏はこんな感じに。幅が揃ってないけど、素人的にはまあこんなもんだ~。

今回はこの本を見て作ってみました。

布帛ではなくニット生地を使って編むので、編地がふっくらして見た目も履き心地もいい。裏側から見ても本体のロープが出なくてきれい。
鼻緒は布帛の別布でミシンで縫って芯地にキルト綿を使用。鼻緒の前つぼは麻ひも等は使わず、本体と同じくニット地で。

作っているところ(材料と道具の準備)

布ぞうり材料

材料

本体の布手芸ナカムラで。安い。在庫限りのカット売りなので欲しい色がある時にまとめ買い。この画像のは綿ニット生地。コズミック布ぞうりに使用したのは2ウェイ生地。2ウェイ生地は別用途で買って持ってたので使ってみたけどちょっと地が厚いし滑るので扱いにくいかも。綿ニット生地の方が編みやすかった。本ではスムースニット(1目ゴム編みで表裏が同じ)とか天竺ニット(メリヤス編みで表と裏の編み地が違う)がおすすめされていました。よくTシャツに使われているような生地。

鼻緒の布はオックス生地を使いました。本の作例にあるのは見た感じシーチングとオックス、ブロード辺りかな。破けなきゃなんでもいいだろうから、好きな色や柄の布を使えばいいと思う。

鼻緒の中芯用のキルト綿。シーチング付きのが紹介されていたけど、手持ちのドミット芯を代用。子供用にはキャラクター柄のキルト生地をそのまま使いました(この場合、端部分は本体に巻いて結んで取り付けるのだけど、キルティング生地では厚くて無理ぽなので、両端は普通の布を縫い足して調整する必要あり)。

あとはPPコード。よくある縄みたいな撚りのあるロープではなく切り口が楕円形のロープを使用。凹凸がないのできれいにふっくら巻き付けていけるんだと思う。

道具

手芸用かんし。本体の編み終わりの布端の始末や鼻緒を作る時、鼻緒を付ける時に使用。

編み台。本では100均のディッシュスタンドと滑り止めと万力が紹介されていましたが、私は100均のロック式吸盤フックを利用。

クリップ。編むときの押さえに使う。ないと困る。100均の目玉クリップを用意しました。

方眼付きカッターマット。あった方が便利。

ロータリカッター。あるとサクサク裁断できる。布用のハサミでもいい。

定規。裁断の他に、編みながら布ぞうりの長さを確認したりにも使う。

糸切りバサミ、針と糸。編んでいる途中、編みひもを繋ぐために。

普通のハサミ。ロープを切ったりするとき用。

布を裁断する

布ぞうり材料

カッターマットとロータリカッターでどんどん切っていく。幅が多少ずれても気にしない。

いよいよ本体を編む

切ったニット生地を伸ばしてひも状にして編み始める。

布ぞうり子供用

(↑)これは子供用の布ぞうりを編んでいたときの画像なので、吸盤フックは4つ。大きさに合わせて3~7個必要になる。7個なくてもできるだろうけど、大人用は7個を等間隔に並べて編んだ方が分かりやすくていいと思う(↓)。

布ぞうり大人用

2つ本体ができたら、あとは鼻緒を作って本体に取り付けて終了。

この本は編み方の手順が詳しく載っていて、わかりやすかった!お手本のようにきれいな編地になるように作るのは難しいけど、形になっただけでも満足。

やっぱり2ヶ月早く完成させて夏に履きたかったなあと。でも子供用2足はなんとか5月に完成させて今年の夏に間に合ったから、まあいいかー。
子供用布ぞうり
鼻緒の両端はてきとうな余り布で作ってしまったけど、鼻緒か本体と同じ色にするとかすればもうちょっとかわいい感じにできたかもなあ。ちょっと反省。

洗濯できるので、汚れてきたら洗濯機で丸洗いしてます。子供たちは真夏は暑くて家では裸足。布ぞうりは履いてなかったのだけど、最近涼しくなってきたせいか「スリッパー欲しい~」と言うので、布ぞうりを出してあげたら、また履き始めました。

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